2011年8月8日月曜日

splash !





憧れていたビアガーデンに行きました^^
京都タワーが臨める(私にとっては)最高のロケーションで、明るいうちから生モルツ!
お祭りも行ったし、旅行も行ったし、素晴らしい夏です。

今週末は里帰り。地元の草原を拝んできます。
阿蘇山の草千里。菊池渓谷も楽しみだなあ。
写真、たくさん撮ってこよう!

そして今月末、台北に行くことになる、かも、しれません!
行きたい!
目的はアート台北です。
すっごく行きたい!
行けるかな!
行けたらいいな!
すっごくすっごくすっごく、行きたい!

最近、グーグルストリートビューで旅する遊びを教えてもらい、色んな場所を旅しています。
(グーグルストリートビュー旅行で)フィレンツェに行ったときは、
ああ、私、いつかここ行くんやろうなあって思った。
パリに行った直後に、リオデジャネイロに行くおもしろさ。
次はどこに行こうかな。
おすすめです。

一日ってどうしてこんなに短いんだろう、と最近思っています。
9時から21時頃まで働いて、家に帰るのが23時。
読みたい本もたくさんあるし、絵も集中して描きたいし、
それに毎日語学の勉強をしたいんだ。
少し知識を入れてみると、自分の無知さを知るのです。
勉強したい。もっともっと、たくさんのことを知りたい。語彙を増やしたい。
時間を大切にするって、今まであんまりしてなかったな…

限られている20代の時間を、今の、将来の自分の為に、存分に使いたいんだ。
最近の私は、なぜか無限の可能性を自分に感じていて、
驕りかもしれないけど、これはとても喜ばしいこと。
この1年間、特に前半は苦しいことが多かったけれど、
それを経たからこそ、自分が、人生が変化している気がする。

人が変わるには、
・時間配分を変える
・住む場所を変える
・つきあう人を変える、
だったかな。
友達に教えてもらいました。
この言葉の正しさを、実感している毎日です。
このチャンスを逃す訳にはいかないんだ。

2011年8月1日月曜日

1週間で近づいて2日間で遠ざかる

東京に行ってきました。まちこ(twitter:@ma_chi_co)と一緒に。


行ったのは、
名和晃平さんの個展
・新宿BEAMSでの名和さんの展示
ヤノベケンジさん個展と同ビル内のギャラリー数カ所
・植田正治さんの展示
・森美術館でフレンチ・ウィンドウ
アートフェア東京
アートアワード丸の内2011

予定より多くのギャラリーをめぐれて、友人にも会えて、
新しく友人を紹介してもらえて、おいしいごはんをたくさん食べて、
やたらとリッチなホテルで贅沢な時間を過ごして、
そして何よりすてきな作品をたくさん見ることができて大満足な2日間でした。

その中でも特に印象的だったのは、名和さんの個展。
名和さんの作品は、最も有名な鹿の作品くらいしか知らず前知識ゼロの状態で行きました。
初めて名和さんの作品を見たら感動するよと聞いて、わくわくしていたのですが本当に感動した。

一番はじめの部屋のPrismというシリーズと
最後のほうのPixCellというシリーズが大好きでした。

特に後者のものは、このままずっとこの部屋でぼんやり座っていたいと思った。
あたまの奥のほうが痺れていく感覚。広い面にひたすら絵の具を塗っていくときと似ている。
なんだか宗教的だ。
これだけいうと、大変な誤解を招きそうなのでもう少し噛み砕く。

暗闇の中、円になって座って焚き火の火を見続け同じ言葉を延々と言い続けていると、
A10神経が神経伝達物質を分泌して、脳が興奮状態になり、
神が見えたり、神の声が聞こえたりしているように感じるものらしい。
それが宗教やら祈祷やらの始まりだと聞いたことがある。

アートってそんな感じ。
つまり見ていると、もしくは作っていると、
A10神経からエンドルフィンやらドーパミンが分泌されて、“あたまの奥が痺れていく感覚”になる。
これは人によって感じ方が違うのかもしれないけれど、
アートに関して私の場合は、興奮すればするほど、静かにひんやりとした感覚を味わう。
静かな興奮、という言葉が一番しっくりくる。
(A10神経等の話は私のへたくそな説明より、このサイトが分かり易かったです)

名和さんの展示はそんな感覚に陥る展示でした。あたまがジンジンした。

最近、絵を描く行為を本能的に求めている気がして、
でも制作するって生きることに直接必要がない行為なのになんでかなあと思っていました。
もしかしたら神経から制作に依存してしまってるのかもしれない。

ミュージシャンが麻薬を使用することが多い、という話を大学時代聞くことが多かったのですが、
それは、最高の演奏をしている時の脳の興奮状態を、麻薬では簡単に得られるからではないかと感じた。
私は嫌だ、そんなこと。
最高の制作には、それ相応の努力や苦しみや、もがいた軌跡がある気がするんだ。
制作物からそれを読み取ることができなくたって、表現したいものがあるから表現すると思うんだ。
表現したいものを具現化するまでは、それがどんな形を、質感を、色をしているのか、自分の中で咀嚼しなくちゃいけない。
その課程には、楽しさだってあるけれど、苦しさだってあると思うんだ。
その経緯をすっ飛ばして、結果の興奮だけ求めたって、残るは空しさばかりだと思ってしまうんだ。
こんなことを言うと、また私は頭が堅いと言われてしまうのかな。
積み重なるコンプレックスやジレンマをどう制作に活かしていけばいいんだろう。

神経伝達物質に依存した制作ってどうなんだ。
興奮状態になりたいから、創るってどうなんだろう。
それは本当にいいものを創ることができるのかな。
依存という言葉のマイナスイメージに捕われているだけだろうか。
むむむむむ
ここ数ヶ月、制作は不調続きでなんだか情けない。
でもやっぱり描きたいんだ。最高の興奮を得たいんだ。

なんだか話が大幅にずれました。
名和さんの個展、本当におすすめです。ぜひぜひ。
フレンチ・ウィンドウもよかった。説明が分かり易い。
無料で音声ガイドの貸出をされているので、聞きながらの鑑賞をおすすめします。

現代アートの楽しみ方を今回実感した旅でした。
ああ、その話も書きたかったのだけど。むしろそっちがメインのつもりだったのだけど。
今回は作品の感想まで。次回書きます。

この感動を“君”に伝えられたらいいなあ と思った。
私の世界はそれが全てかもしれなくて、そんなちっぽけな自分は嫌だとも思っているんだよ。
でもきっと、その世界がないと、どんな広い世界に行ったってつまらなく感じてしまうだろうね。
このジレンマを、孤独を、愛を描けたらいいと思う。

2011年7月11日月曜日

モス



最近はよく友人と会っていて、楽しく過ごしています。
おいしいごはんを食べて、おいしいお酒を飲んでいます。
仕事の話やアートの話、刺激的な話をできる友人がいるのは嬉しいです。

昨日は苔寺に行ってきました。
ずっと行きたかった苔寺。日差しの強い暑い日でした。
庭園は想像より遥かに広くて緑がとても美しかった。感動しました。
京都に住んで6年目ですが、右京区に行ったことがほとんどない。
これからは嵐山もめぐってみたいです。

















7月末にアートフェア東京に行けたらいいなと思っています。
行くとしたら1月以来、久々の東京。
アートに関わるイベントをもっとめぐりたいな。
アート台北のような、海外のアートイベントに行ってみたい。
また、現代アートのビジネス書を数冊おすすめしてもらったので、早く読みたいです。
特に「キュレーションの時代」はずっと気になってる。
小説や新書の交換を友達と出来るのはとても嬉しい。
読書友達を増やしたいな。

徐々に価値観が変わってきた。
凝り固まった私の考え方はなかなか渋といけれど、
自分が求めることに変化が生じてきました。
そうすると、自分の行動や求める対象にも変化が現れる。
自分の世界を広げていきたいです。
知識だけでなく、それに伴う経験を増やしたい。
あの店はおいしいらしい、ではなく、あの店はおいしいと言いたい。一例ですが。

周りの人がぐいぐい進んでいるので、とても勉強になります。
自分のペースで、っていうのは簡単だから、
自分のペースをもっと早める努力をしたい。

今日の京都も夏の空気が気持ちいいです。空が近い。
溶けていくのを感じるのが幸せです。

2011年6月29日水曜日

日々の色合い

無事にひとつ年をとりました。
誕生日は友達にたくさん会えて、本当に楽しく嬉しい日でした。
1年ぶりに会う先輩に、めちゃくちゃおいしい焼き肉をごちそうになり、
鴨川で先輩や友達や後輩とだらだらお酒を飲みました。
プレゼントももらっちゃった。アイスやスイカももらっちゃった。
誕生日だからといってあんなにも優遇されたのは初めてでした。嬉しいです。
私もあんなに優しい先輩になりたいな。

鴨川でだらだらしてる時に、「今年の抱負は?」
って言われたのですが、私はその場でそういうこと言うのがすごい苦手で、
どぎまぎしながら「仕事もっと出来る人になりたい」って言いました。

毎年、今年の抱負は色で決めているのです。
昨年は白だった。なんでも吸収したかったから。
その前は青。卒論や就活等、凛とした気持ちで頑張りたいことがあったから。
もう一つその前は赤。部長をしていたときだったので、熱血部長キャラのため。若い。

今年は、知識を増やしたいのと、
気持ちを穏やかにしたいのと、
より冷静に、確実な行動を取りたいのと、
23歳より、もっと幸せになりたいと思ってるので、自分の一番好きな色。
この色です↓
http://nipponcolors.com/#byakugun
白群という色のようですが、私はこの色をゆうたくん色と呼んでいます。

目標はたくさんある。
モットーも、ようやく変わらない言葉に出来るようになりました。
今年の目標は、仕事を頑張る、で、間違ってはいないけれど、
結果に残すことをしたい。仕事でも、制作でも。
常に100%の自信をもって表に出せるものを創りたい。
がんばります。


ところで先日、年末年始NZ行こかな…とこのブログに書きましたが、
本当に行くことにしました。^^ チケット取っちゃった^^
たのしみ!シンガポール経由で行くのですが、待ち時間が長いので
シンガポール観光も出来る気がします。尚更たのしみ。

しばらく悶々としていた絵ですが、エンジンがかかりました。
自分の絵とひとの為の絵、3枚同時進行で描いています。
早く完成させたいな!


2011年6月20日月曜日

つゆゆ



最近ちょっとバタバタもやもやしてますが、
こんなときこそ丁寧さを心がけて生きていきたいです。

絵の方は、もうしばらくしたらひとつ嬉しい報告ができそうな予感。
ふふふ^^

それとは別に、もう一つ描きたい絵が昨日の晩に浮かんだので、
久々に、絵具に溺れる日々を送れたらいいなと思います。
まるで異空間に入るあの感覚。そろそろ訪れてほしいのだ。
汗をかいてることにも気がつかない、
外が暗くなっていても気がつかない、そんな時間。
手も顔も絵具だらけになって、
しばった髪の毛はぼさぼさで、
一息つくころには真夜中で、そんな時間。
よい絵が描きたいなあ



あと一週間弱で23歳が終わります。
23歳は私にとって激動の1年でした。

展示に参加させていただいたり、
身内に不幸があったり、
親が癌になったり、
18年前に拾ってきた猫が死んじゃったり、
4年間付き合った恋人と別れたり。
たりたり。

環境が大きく変わることが多かった。
つらいことも多かったけれど、出会いもすごく多い年でした。
嬉しい出会いがたくさんあった。新しい知識がたくさん身についた。
世界がすごく広がった。
展示もさせていただいて、たくさんの方に見ていただくことの嬉しさを知りました。

23歳、本当にたくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

2011年6月7日火曜日

はだし

夏がやってきているのを日々感じています。
蛍を見に行きたい。その後公園で花火をして、餃子の王将で瓶ビールを飲むのだ。

この前読んだ本に、センスは本やweb閲覧ではなく、
体で身に付けるものと書いてあったのが印象的でした。
実際に訪れた記憶が一番残る。だから色んなとこに出歩きたいです。
こないだ1人高台寺と建仁寺に行ってきました。
お寺をいっぱいめぐりたい。

日曜日、大学の先輩が働いている雑貨屋兼カフェで、
また別の先輩の絵の展示が開催されていて、
その場所で大学の同期が弾き語りイベントをすることになったので、行ってきました。



その先輩の絵は、大学1回生の時に見てから、もうずっとずっと好きなのです。
絵の技術はもちろんだけど、発想力がとにかく素敵。センスがすごく好き。
見るだけで元気になるし、絵を描きたくなるのです。
好きな画風やタッチはどんどん変化しているけれど、その先輩の絵は私にとってちょっと別格です。

得ている知識や、行った場所、食べた物、
聴いた音楽、見た絵、出会った人たち、
今はバラバラなところにあっても、そのうち全部がつながる気がする。
そうして人は構築されていくんだろうな。
自分を構築してくれる人、もの、情報を、どんどん増やしつつ、
これまで出会ってきた縁も大事にしていきたいです。

夏に描く絵は夏らしく、湿気の多い絵になりそうです。